Founder's Note
私が現場の管理職として採用を担当していたとき、いつもこんなジレンマを抱えていました。
「やっと採用できた。でも誰が教えるんだ。といっても自分しかいないよな。
でも自分の営業や管理職の仕事もあるのに。」
売り手市場の現在、入社してもらうことの難しさはわかっていました。だからこそ、せっかく来てくれた人に早く活躍してほしい。でも、教える仕組みがない。結局、自分を含め、先輩や上司のやり方を「見て覚えて」もらうしかなかった。
コロナ禍以降、人材の獲得はより難しくなり、転職が当たり前になった時代では、どれだけ良い待遇を用意しても、一定の割合で退職者は出ます。そのたびに、またゼロから教える。また研修に多くの時間を割く。
Problem
現場を知っているからこそわかる。
人が育たないことよりも、「人に依存した仕事」が会社の成長を止めてしまうことを。
人が入るたびに、同じことを何度も教えている
ベテランしかできない仕事があり、休みや退職が不安
人によって仕事のやり方や品質にばらつきがある
業務の手順だけでなく、「なぜそう判断するのか」が共有されていない
Risk
小さな課題は、時間とともに経営リスクへと変わっていきます。
教える人の負担が増え続け、管理職が現場から離れられない
ベテランが辞めた瞬間、業務が止まる
新人教育のたびに、同じ時間と労力を失い続ける
人によって仕事の品質が変わり、顧客満足が安定しない
採用コストがどんどん膨らんでいく
これは「教育の問題」ではありません。
人に依存した組織構造そのものが、会社の成長を止めています。
Solution
ベテラン社員の頭の中にある経験や判断を、S.sentiaがインタビューを通じて言語化します。
それを社内ナレッジポータルや教育コンテンツとして整理することで、新人でも自分で学び、判断し、行動できる環境を作ります。
その結果、人が入るたびに同じことを何度も教える必要がなくなり、教える人の負担を減らしながら、仕事の品質も維持できます。
Our Approach
手順を文字に書き起こす
作った人しか使いこなせない
更新されず、形骸化する
ベテラン社員へのインタビュー
「なぜその手順・判断・方法・伝え方を選んだのか」を言語化
誰でも読んで動けるWikiや教材に整理
新人が"考えながら"仕事できる構成に設計
だから新人が教わってないケースに遭遇しても、どう判断したら良いか、理由を持って説明できるようになります。
Our Value
S.sentia株式会社は、組織の中に眠るノウハウや判断基準を引き出し、人に依存しない仕組みへと変える会社です。
ベテラン社員の経験や判断を言語化し、社内ナレッジポータルや研修教材として体系化することで、人が変わっても仕事の品質が維持される組織づくりを支援しています。
人手不足、転職の活性化、ミドルマネジメント業務の複雑化──。
多くの現場を見てきた私たちは、「人を増やすこと」よりも、「人が変わっても組織が回る仕組みをつくること」が、中小企業の競争力につながると考えています。
それによって、次のような結果につながります。
人の頭の中にある思考プロセスを引き出し、組織が再利用できる仕組みを創りたい。そうした想いから、S.sentiaは生まれました。
まずは現状の整理からお手伝いします。
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